の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
コックと剣士と私の秘密
第1章 サンジと私
「ちょっとーもうやめなさいよ!!サラが嫌がってるでしょ?!」
後ろからナミさんが眠たそうに目を擦りながら降りてきた。
「けほっ、ナ、ナミさん!おはようございま・・・」
「そうですよね~ナミさん!!サラ・・・今日のところは見逃してやろう」
っ、ナミさんの前ではいっつもこう。
鼻の下、すっかり伸びきっちゃってる。
毎日が本当にギャグみたいな日々。
アホっぽいけど、あの暗い街に一人でいる時より、100倍楽しい。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 37ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp