の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
あなたの隣で
第1章 大きな手
高校生になった私は、一生懸命大人っぽくなるように努力をしたけれど、
3年先を行くとし君にはやっぱり追いつけなかった。
大学生になってもとし君は相変わらず優しくて、
何かと構ってくれた。
かっこ良くて優しいとし君はきっとモテていたはずなのに、
なぜか彼女を作ることは無かった。
私は高校2年生の頃から塾に通い始め、
とし君はバンドやYouTubeを始めたため、
だんだん会う機会が減っていった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 14ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp