の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
夢追い人の君へ捧げる【進撃の巨人 エルヴィン】
第17章 104期生
「ちょっと待てよ、おまえら。元はと言えば、
水を掛けた俺に責任がある。ミカサに尻拭いさせる訳には
いかねぇから、やっぱ俺も・・・」
「ジャン。その話はもう終わったし私達は急いでいる。
・・・ので、先に行ってて」
にべもなく切り捨てたミカサの言葉にジャンが絶句し
固まっている間に、三人は足早にその場を後にした。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 358ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp