第9章 計画1:ラブホテルであなたと❤︎
まさかラブホテルに入るなんてびっくりよね!?でもこれは話の流れで店長に言わせたのよ。スマホで録音もしておいたから証拠になるわ。
そう思いながら部屋に入るとそれぞれシャワーを済ませた。それから店長があたしを抱いてキスをしてきた。
「っ・・・・・うん❤︎」
それからベッドに倒れ込んで、あたしの服をめくった店長がブラにしゃぶりつく。その度にあたしの大きな胸が揺れる。
そして前開きのブラを外した店長があたしの胸を掴んで揉みしだく。
「ああ・・・・」
思わず声が漏れるあたし。
突起物を舐められたり吸われたりされると自然と腰が動いてしまった。
「ここがいいのかいサラ?」
「あんっ!んんんんっ❤︎もっとなめてぇ」
あたしが甘い声でそう言うと店長が突起物に吸い付いた。
「あんっっっあん❤︎」
「こらこら腰が浮いてるぞ!」
「らってぇん///」
そして店長はあたしのTバッグに手を伸ばしてきた。
「こんなにぐちょぐちょじゃないか。どれよく見せないさい!」
ミニスカートをめくってTバッグ越しに舐められると、下の方が濡れているのがわかる。
まずはバックになってあたしが店長の方にお尻を向けてコンドームをつけた店長の一発大きなモノでつかれてから、全部脱がされて敏感な下の秘部を指で弄られる。
「あんっ❤︎こんなの反則だよぉー」
「嬉しいよ。こんなに可愛い子を抱けて。妻でもいいんだけどね。不妊治療が長いとどうもストレスが溜まっててね。義務に感じてしまうのさ。やらなきゃ出さなきゃっていう使命感というか・・・:でもサラちゃんならかわいいからいくらでも出せそうだ!」
なんとここにきて店長の本音を聞くことができた。
一応、店長がシャワーをしている間に盗聴器を部屋に仕掛けておいたので店長の本音もバッチリ撮れているはずだ。
それからいろんな体勢であたし達はSEXを楽しんだ。