第12章 休日の過ごし方
タキちゃんはデカイ枕の下から何かを取り出すと恥ずかしそうにオレに渡して来た…コ、コンドーム…何故枕の下にそんなものがあるんだっ!?
『こ、これ////私が発情した時…処理する時はカラはいつも付けてくれるの……お願いカラ松さん…来て…我慢できないのぉ…いれて…』
カ「な、なるほど…そういうことか…わ、わかった////」
ゴムを付けるのに少しモタついてしまったがオレのジュニアは既に臨戦態勢だ。
カ「い、入れるぞ…」
ズプリ…うぁ…なんだ…これ…?クッ…き、きついな…こんなにきつくて狭いんじゃ壊れてしまうんじゃないか…?ゆっくり入れなくては…。
『あ…あぁ…カラ松さんの…大きくて凄い…はぁ…あ…』
カ「は…はぁ…い、痛くないのか…////?」
『う…あ…大丈夫…動いて…いいよ…』
う、動いたらイキそうなんだが…とりあえずゆっくり動く方がいいか…////
『あ…あ…んぁっ!そこ…いいよぉ…あぁん…』
カ「えっ…はぁ…はぁ…ここか…?うぁ…なんだ…?」
凄く絞まる…どうせイクなら一緒にイキたいな…よしっ!我慢だオレ…良いっって言ったあたりを攻めればいいんだな…//// 集中して腰を動かす…彼女の中が更に絞まる…。
『あ…あん…ダメェ…イッちゃうーっ!…あん…あぁ…ああああぁーっ!』
カ「あぁ…クッ…オレもイクッ!!うっ…あ…はぁ…」
あぁ…なんて気持ち良いんだ………良かった…タキちゃんもイッたんだな…////
彼女を見ると気持ち良さそうな顔をしてヒクンヒクンと身体を震わせている、可愛いな…////
「フッ♪Congratulations on graduation. カラ松くん♪」
いつの間に戻って来ていたんだ…?パチパチと拍手をしながらカラさんがベッドに来て祝いの言葉をくれる。
カ「カラさん…ありがとう////!!」
「初めてなのに上出来だ♪まだイケるんじゃないか?今度は三人で楽しもうな?」
『ん…はぁ…カラぁ…カラ松さんてば…上手で気持ち良かったよぉ…?』
「フフーン♪タキ…まだまだ夜は長いんだ、もっと気持ち良くなろうな?あぁ…そうだマメならきちんと世話しといたからな、楽しむ事だけに集中してくれ♪」
ヤバイな…童貞卒業と共に3人でなんて…まるでアダルトの世界みたいだ…。