Encounter in Dream 〜夢の中での出会い〜
第2章 少しずつ変わる日常
真夏のあっつい夕方。
学校は休みに入り、結城の家には毎日のように遊びに行っていた。
何もすることないし、暇だな〜って思ってたり笑
遊びに行っても、特に何もすることはない。
けど、一緒にいるだけで楽しいとか思ってたりする。
『ねえ、桜』
「ん?なに〜?」
『今、夏休みだよね?』
「うん、そうだよ〜?それがどうかした?」
『いや、いつもは帰り道だから、ここまで来るのも面倒じゃないのかなーって』
「え、そう?だって、結城と一緒にいると楽しいもん!笑
結城は楽しくないの…?」
『…っ!い、いやいや!そんなことないから!ありがとな!』
おおう…
いつも以上に笑顔がキラキラ輝いておる…
てか、顔が赤いような…?気のせい?
「結城、顔赤くない?大丈夫?」
『は、はあ!?そ、そんなことないし!バーカバーカ!』
そう言いながら、走って逃げて行った。
…小学生かっ