の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
彼ともっと一緒にいたい。
第3章 ~恋は盲目~
仁王くんは付け足すように「テニスがなかったら、好きになってもらえんじゃろ?」と、泣きそうに顔を赤くしてそう言いました。
そして、私は心の奥底で嬉しいと思ってしまいました。
なぜ、自分がそのような感情を抱くのはすぐに分かりました。
―――恋は盲目、ですね…お互いに。
仁王くん、泣かないでください―――テニスがあってもなくても、そんな訳ないでしょう?
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 15ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp