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彼ともっと一緒にいたい。

第3章 ~恋は盲目~


柳生「アナタはなぜ…テニスをしているのですか?」

仁王「お前さんと…繋がれる、唯一のもんやから…」

柳生「え…」

正直、自分の耳を疑いました。

しかも、仁王くんが顔を赤くしている姿が映っている目をも、疑ってしまいました。

仁王「お前さんが好きじゃ…」
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