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イケメン戦国『あなたに夢中』

第22章 ~if~『武将の服装』


家康に薬学を教わったのと看病のお礼にと、御守りを縫っていて少し休憩をすることにした。


「はぁ~………疲れた……」

畳の上に転がり、そのまま、軽く伸びをする。


「はい。お茶」

「あ、ありがとう」

お茶を飲むために体を起こす。

そのとき、お姉ちゃんの姿が目にはいる


着物の合わせ方が、なんだかいつもと違う





気がする…?




「…………お姉ちゃん、なんだかいつもと違う?」


なんとなくいつもと違うような気がするけど、何がどう違うのかはわからないから、直接聞くことにした。



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