の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ご主人様の過激な束縛
第5章 ご主人様との出会い
それから美咲は雅也の
専属メイドになった。
『ご主人様、他に何かやる事は
ありませんか?』
『いや、今日は大丈夫だ。
いつもありがとう』
(笑顔が眩しい、こういう
人をイケメンっていう
のかな)
『はい、それでは失礼します』
美咲はそう言って部屋を出ていた。
(早く俺だけのものにしたい。
俺だけの花嫁に)
雅也は思いを募らせていた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 30ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp