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DIVE TO BLUE 【気象系BL】

第2章 *:.。..。.:+・゚・✽:.。..。.:+・゚・✽


【秘密 2】




呆れた顔をしてるけど

細めた目は、うんと優しい




カズの表情にほっとして

応えるように笑って見せた




「飲み過ぎ!」




隣にしゃがみこんで、
積み上げた缶を黙って見てる



「すごいでしょ~

…って、いくつ積んだかな……いち、にぃ~、さ…」



指差し数え始めた途端



それを遮るように、
カズがタワーを指先で押した

一瞬でガラガラと崩れ落ち、

転がる空き缶を、
呆気に取られて見つめる




「もーっ、せっかく俺がっ…んんっ!」



尖らせた俺の唇に
いきなりカズが重ねて来て


予想だにしない状況と、
同じアルコールの味に、


呼吸できないくらい翻弄される




「んっ…!ふっ…ぅ…」




肩を押さえ込まれ

息を吸い込もうにも、
ぶつかるようなキスは、そんな隙も与えない



そのまま、床に押し倒され
身体に当たった缶が、カラカラと散らばる




「カ……ズ……?」



ふわふわした頭でも、
様子がおかしいくらい、ちゃんと気付く






力の入らない身体を
抵抗するつもりもないのに、痛いくらいに床に張り付けられて……




「……そんなの、また積んだらいいだろ」




漸く解放された唇が、意地悪に言葉を紡ぐ




「いきなり何すんの!?結構大変なんだよ?」




どんな顔したらいいかわかんなくて、ふざけるみたいに訴える



いつもなら、軽く流すかからかうのに

どうして、そんな辛い顔してんの?





「今日もシよっか」





そう言って、下半身に手が伸びる




「あっ…んっ、」

「もうソノ気になってきてんじゃん」




ジーンズに差し込んだカズの手が

ダイレクトに自身を掴んだ




酒が回った身体は、簡単に熱を帯び

与えられる刺激を、従順に受け止める




「昨日もシタからさ?

直ぐに入るよね」





グイっと脚を持ち上げられ
簡単にジーンズとパンツを抜かれた



「やっ、…ちょ、」



抵抗にもならない、力の入らない腕をまた掴まれ


空いた片手は、自身から滑るように後ろへと移動する

迷いなく捻じ込まれた指が折り曲げられ、


敏感な部分を擦られると




身体が弓形になり、
主張し始めたソコは、一気に硬度を増した





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