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地球最後の告白を
第3章 弐
僕は大都市にのみの中心にある、大聖堂に来とった。
そこで、サクヤと待ち合わせて大聖堂で何かをするのが好きだった。
僕は今日、サクヤの為に花束を持ってきた。
大聖堂の、扉を開けるとそこには血を吐いて倒れてるサクヤが。
僕はサクヤの元へかけ出した
セ「サクヤ!!」
あ「せ、センラ?ゴホッ…ゴホッ」
セ「なんでっ…」
あ「ご…めん…なぁ…」
君の名前に似合う花を…
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