第1章 強豪校ゆえに
入学してから2週間が経った。
仮入部も終わり、入部したのは合計12人。
なかなか個性の強そうな人ばかり。
その中では何人かが、同じ中学から来ているみたい。
まぁ、ただ一つ言えることは…
心さん、ぼっちなう。
ほとんどの子が、グループとして出来ちゃってるんだよね
どうしよ、ヤバいよ、まじで。
焦る焦るwww
表では無表情だけど、内心かなり焦ってる。
(どうしよ、友達出来るかなぁ…)
?「ねぇ。」
川「は、はい?」
松「私、松屋優。よろしく。」
そう言って、手を差し出してきた。
こ、この子は確か…
同じ中学の子がいない、んだよね?
ってことは私と一緒!?✨
よっしゃ!これは友達になれるかも!?
川「私、川水心!よろしくね!!えーっと… 松屋、さん?」
松「松屋でいいよ。 よろしくね」
これが、後の大親友となる松屋との出会い。