第4章 〈番外編〉君と過ごす1日
*あとがき*
番外編、『君と過ごす1日』ご覧くださりありがとうございました。
途中から気づいたのですが、予告編で書いていたストーリー構成とはちょっと違ったり、セリフがなかったですよね。ごめんなさい><
こんな駄作に終わりましたが、実は2人を甘々に書いたらどうなるのかなぁという興味も込めて今回は急遽、番外編を執筆いたしました。
やっと100ページを迎えたのですが一向に文才が成長しておりません!本当にすみません。次の章を描くときはもう少し成長できているように頑張りたいと思います。
PV数、しおりの数、拍手など日に日に増えてきております。特に拍手は私が更新するたびに増えていて、ついに200を越しました。
もう嬉しくて嬉しくて( ;´Д`)
いつも執筆する気力をもらっています。
本当にありがとうございます♡
よろしければこれから始まる新章の方もご覧下さい。
4.3 明音**