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1人の姫と4人の王子

第6章 誠「明結が俺の物になる話」明「双子で同じ事すんな‼︎」


明結「ぐすっ。せ、誠也……もういいから………離して………」

誠「本当に大丈夫か?まだ、泣きてぇーなら俺が抱きしめといてやるぞ?」


いや、いいよ。
冬也に寄り道するなって言われてたし……


明結「帰ろ。冬也に寄り道せずに帰れって言われてたし……ね?」

誠「………わかった、、、」


その後は何も喋らずただ2人で歩いていた、、、
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