の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
1人の姫と4人の王子
第6章 誠「明結が俺の物になる話」明「双子で同じ事すんな‼︎」
明結「ぐすっ。せ、誠也……もういいから………離して………」
誠「本当に大丈夫か?まだ、泣きてぇーなら俺が抱きしめといてやるぞ?」
いや、いいよ。
冬也に寄り道するなって言われてたし……
明結「帰ろ。冬也に寄り道せずに帰れって言われてたし……ね?」
誠「………わかった、、、」
その後は何も喋らずただ2人で歩いていた、、、
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 191ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp