第5章 冬「明結が僕の物になる話だよ」明「違う‼︎」
山「はぁ、まぁ俺の質問に答えてくれるなら聞いてやる」
明「マジで⁉︎じゃあ、もう先に言っとくけどナオのご飯と布団お願い。じゃあバイバイ」
山「なっ!ちょっ‼︎」
ピッ
うん、山峰作戦も成功したな。でも厄介なのはこの後だな…………
ピロリリンピロリリン
携帯が鳴ったので見てみると
やっぱり、、、、
山峰からだ______。
明「もしもs」
山「お前は話の意味が分からねぇのか?」
お説教ですか⁉︎
明「お説教なら帰ってから聞くから‼︎明日も学校だし私が学校遅れたら困るでしょ?」
明日も帰る気はないんだけどね
山「確かに、、、、じゃあ。明日学校で説教してやる」
ピッ
ふぅー。ナイス私!頭いい〜
まぁ、中学校からそうだt
「あんたが頭良いのを自慢してるからでしょ」
___っ!
昔は自慢なんてしていなかった、あいつらの気のせいなのに、、、、
あーーーー‼︎‼︎
考えるな!そんな昔のこと考えるな!
、、、、、、、、、寝よ
考えるな考えるなと思っていても頭にはあの日の事がでてくるから、布団に潜り寝ることにした
さぁて、夢の世界へLet's go‼︎