第9章 私を奪って♡♡現代版家康のお話し☆彡
まだ触れて無いのに涙目で懇願され一瞬甘やかそうかと思うも・・・
家康「歌恋から言わないとダメ・・・。どうして欲しいの?」
もうちょっと意地悪したくなり、スカートの中に手を入れ、一番感じる蕾に触れるか触れないかの微妙な加減で割れ目に沿って触れていく。
「あん・・・、お願い・・・私の感じる所・・・家康に触れて欲しいの・・・」
家康「仕方ないな・・・」
そう言うと、スーツの上着を脱ぎ、ネクタイを緩め袖を捲り上げ、そのままニットワンピの開いている胸元に手を入れ、華奢な身体に似合わず大きな胸を触っていく。
「あん・・・。家康・・・もっと・・・」
家康「もっと何?」
「もっと触って・・・」
家康「ここの事?」
「ひゃぁん!」
歌恋が待ち望んていた胸の頂きに家康は指でつまんでいじり出す。
「あっ・・・そんな・・に・・・・んぁ・・・」
歌恋の弱い所の一つの耳に息を掛け、両方の胸の頂きを責め立てる。
「ダメ・・・、そんなに・・・っ・・・あぁぁっ!」
胸の頂きを責められただけで達してしまい、力が抜け足元からガタガタと崩れ落ちそうになった。
家康「まだ胸しか触って無いのにもうイッちゃったの?」
窓ガラスに手をついているのもやっとの状態の歌恋を窓ガラスに持たれかけさせ、家康は歌恋胸元に顔を埋めた。
「えっ・・・っ、ダメ・・・あぁっん!」
家康「可愛い歌恋。そんなに触って欲しかったの?」
(なんか・・・今日の家康いつにも増して意地悪・・・。)
チュパ・・・、チュッ・・・
胸元を舌で攻めながら、片方の手でタイツの上から割れ目を弄り出した。
家康「タイツの上からでもわかるくらいすごい濡れてるよ?」
「えっ・・・あっ、んぁ・・・」
タイツと一緒に下着を下まで下ろされ、覆うものが無くなった途端に蜜壷から蜜が太ももを伝って垂れて行った。