第11章 明智光秀 現代版~片思い×片思い~社内恋愛は大変⁈
波夢「・・・っ//あんまり見ないでください・・・。」
身長の割にそれなりに胸はあり、程よくくびれたウエスト。光秀からしたら充分魅力的なスタイルだと思うが、主人がかなりのスタイルの良さ。
そのため、いつも服を脱がせると目線を外し俯きかけ、自信が無いのか見せたがらないことが多い。
光秀「お前は充分魅力的な女だ。だからよく見せろ…」
波夢「あっ・・・」
そういうと胸の頂きに軽くキスをした。
波夢の甘い鳴き声を合図に胸の頂きを攻め立て、もう片方で揉みしだき始めた。
波夢「あん・・・光秀さん・・・っ」
光秀は頂きにジュルジュルと音を立て吸い付き、舌で転がし、歯で軽く噛んだりしながら両方の頂きを攻め続けた。
波夢「あっ・・・光秀さんダメ・・・んっ・・・そんなに・・・したらっ・・・んっぁ!」
そのまま唇をお腹の辺りまで這わせ、腰元で止まっていたワンピースを優しく丁寧に下へ下へと下ろしていき、下着だけになった。
波夢「恥ずかしい・・・から、あまり見ないで・・・。」
光秀「いつも言っているだろ?お前は充分綺麗だと・・・」
白い肌が光秀によってうっすら赤く色付き、今まで愛でていた胸には赤い花が咲き、波夢の蜜壷は今いまかと、光秀に触れられるのを待ち望んでいるようだった。
光秀「今日は新しいのを付けてきたのだろ?」
普段なら絶対に履かない黒のレース地、腰周りはほぼ紐で蜜壷が隠れる程度の薄さ。
波夢「つ//」
それは歌恋の買い物に付き合った時に、デザインが可愛くて選んだもの。
光秀「こういうのも似合うがな・・・波夢。」
優しく微笑みお臍あたりにキスをすると、そのまま下着の上から蜜壷をなぞるように指が触れてきた。