第1章 向日葵と薔薇
ーあとがきー
最後まで読んでいただき有り難うございました。何か他の作品と全然違うと思った方もいらっしゃると思います。実はこれ、私が夢小説書いてるの知った友人が、サイトに載せようよと言ってくれたんですが、私がとんでもなく機械音痴なので友達の名義で書いているんです。なので他のやつとは比べると悲しくなるほど駄作なんです。
本編の最終話での中也さんの口をふさいだものは、
まぁアレです。よく少女漫画であるかんじのやつです。えーと、あとは読者様のご想像にお任せします。
最後に、この作品を読んでくださった読者の皆様、文豪ストレイドッグスを企画してくださった朝霧カフカ様、原画並びにマンガを描いてくださった春河35様、そして度が過ぎる機械音痴の私に名義を貸してくれた凉音熾L様、本当に有り難うございました。