の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
イケメン戦国~あなたに恋して~
第19章 番外編~秀吉の恋模様~
その後も秀吉は葉月の身体の隅々を貪るかのように愛した。
その次の日の事。
秀吉は歌恋に出産祝いの事を相談しようと思っていた事をすっかり忘れ、朝餉の時に葉月に話をした。
葉月「それなら、今城下で流行っている手鏡はどうですか?」
葉月は秀吉に手鏡のことを話し、巾着のお礼に姫君の名前を入れて作らせて欲しいと頼んだ。
生地と手鏡は秀吉が選び、名前の刺繍は葉月が入れ初めての共同作業をすることになった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 343ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp