の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
わたがし∞
第1章 ∞ black eight
そんなわたしを
知ってか 知らずか
いつも意地悪をしてくる
「ほな 春香が素直になったら
かまったるわ」
私が素直になれないことを
しってるくせに…
「ほら、どうしたん?」
いや、まあ意地をはる
必要は無いんだけど…
恥ずかしくて 言うの戸惑う
「き、侯くん」
「なんや」
「かまって… くれへん?」
「なんで照れると
関西弁になるん?」
「そ、そこは別に良いでしょ!」
「自分、からかいやすいわぁ
あっはっはっはっ!」
そこまで笑わなくても…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 17ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp