の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
わたがし∞
第1章 ∞ black eight
「おはよう」
隣には 大切な人の写真
「…ん、おはよう」
反対には大切な人。
この生活になってから
何度泣いて
何度悩んだだろう。
自分は必要ない
そう彼に言ったら
「そないなこと言うたらあかん
俺は 春香の真面目なところも
一生懸命なところも好きや
せやから、そばにおってや」
なんで、 いつも
優しい言葉で私を攫って
安心をくれるの?
ほかの誰でもなく
貴方だから私は…。
ああ、きっと…
この時から 私は彼を
大事な人として見ていたんだと思う。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 17ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp