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【ハイキュー!!】とどけ、この想い

第7章 守護神とエース



烏「じゃあ一発シメてとっとと上がれ!」

烏養コーチの声でみんながわらわらと集まる。
わたしは潔子先輩の隣に立ってそれを眺めた。

潔「香ちゃん」

『?』

呼ばれて振り向くと、潔子先輩は手を出していた。

『!』

わたしはそれに手を重ねる。

澤「烏野ファイッ」

「「「「「オース!!!」」」」」

わたしと潔子先輩も一緒に気合いをいれて笑いあった。


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