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Love Situation

第3章 王子の謝罪


35

柄にもなく素直に謝っていた


が不思議そうに見てくるから


つい、きつくあたってしまった


パン買ってこいとか

今まで購買でパンなんて買ってきたことねぇよ


このドキドキを抑えたかっただけ


俺は屋上で待つことにした


はすぐに現れた


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