• テキストサイズ

Love Situation

第3章 王子の謝罪


28

部屋から出て健二郎に頼む


「ネクタイやってぇ(泣)」


健「ネクタイぐらい自分でやれよ(笑)」


「出来ないから言ってんの!!」


健二郎にバカにされたけど急いでるからあえて反論はしない


健「よし!出来た」


「ありがと!」

私が行こうとしたとき手を掴まれた

/ 315ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp