の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
彼女はキセキの特別 【黒子のバスケ】
第2章 黄瀬と灰崎
スポドリの入った水筒を洗い、タオルも洗濯機の中に入れ、そのままジャージで帰ろうとした。
「……もうちょっとだけ…。」
第4体育館へ行くと、青峰と黒子が練習をしていた。
「…」
入口で見ていると、青峰に気づかれた。
「菜月!」
「菜月さん。」
「あっ…。」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 380ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp