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彼女はキセキの特別 【黒子のバスケ】

第2章 黄瀬と灰崎


スポドリの入った水筒を洗い、タオルも洗濯機の中に入れ、そのままジャージで帰ろうとした。


「……もうちょっとだけ…。」


第4体育館へ行くと、青峰と黒子が練習をしていた。


「…」


入口で見ていると、青峰に気づかれた。


「菜月!」

「菜月さん。」

「あっ…。」
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