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彼女はキセキの特別 【黒子のバスケ】

第14章 ここからが本番


「すげーすげー!」

「つーか俺らは退屈。」

「木村ぁ、やっぱパイナップル貸して…?」

「…ハッ…。」

「!…」


火神が笑った。


「ハッ…ハハ…。」


火神は強敵の目の前にしたとき、笑う。

けど…何かが違う。


味方のはずなのに、ゾクッ…と鳥肌が立つような感覚に襲われた。
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