【夏目友人帳×REBORN】懐かしのわんだーらんど
第4章 指輪
「いってきまーす」
いつもと同じ風に支度を済ませ先生がカバンに入り家をでる
「…?」
いつも道理ポストを開けると
「ゆび…わ?」
指輪と手紙が入っていた
「なんだろう…?先生わかる?」
自分ではわからず色々なことを知ってる先生に聞くが
「んん?なんだそれは?」
逆に聞かれる始末
一緒についてた手紙を見るとこんなことが書かれてた
『貴音様へ
あなたはこの度妖のリングに選ばれましたゆえ
勝手ながらもこちらのリングをお届けさせていただきました
10日後このリングにふさわしいかの試練をさせていただきます
失格した場合は死刑
合格した場合はリング戦の勝者に付いていただきます
拒否権はございません
あらかじめご了承ください』
「「なっ…何だってぇええええええええ?!」」
レイコさんなんだか大変なことに巻き込まれたみたいです