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アラシちゃん【気象系BL】

第1章 終わりは突然に


話によると、あの日来ていたのは翔ちゃんの妹さんで
俺とのことを説明してこころよく許してくれたらしく
俺がみたのはその妹さんを送っていたところだそうだ、、、

相「じゃあ、ここ最近避けてたのは?」
翔「それは、これに気づかれないか心配でさw」

翔ちゃんの手の上には、小さな四角い箱
そしてその中には、、、

相「ゆ、指輪」
翔「俺と、一生一緒にいてください」
相「っ、うん!!大好きだよ翔ちゃん!」
今俺、ちょー幸せ!!!!
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