• テキストサイズ

アラシちゃん【気象系BL】

第1章 終わりは突然に


相「そっか、、あれが翔ちゃんのいるべき場所なんだね、」
ニ「相葉さん?」
相「にの、、ついて来てくれてありがとう。もう大丈夫だから」
愛しい人に背を向けて、笑顔で居たいけど流れる涙を止められなくて、、精一杯心の中で叫んだ
、、翔ちゃん、大好きだよ、幸せになってね
/ 10ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp