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私は変態な貴方に愛されたくはないっ‼︎(完)

第13章 私が博臣先輩を好きになるとかあり得ないっ‼︎


翌日の昼休みに神原秋人と会話をした。

何の問題もなく話が出来た……
うん、ドキドキもしなかった……
顔が赤くなって熱くもならなかった。
恥ずかしさなんて感じなかった。

じゃあ、何でなんだろう?
何で博臣先輩だけに……?

まさか、本当に冗談じゃなく私はあの変態に好意を持ってるとでも言うのか……?



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