第87章 『年頃の男の子妄想夢』家康様side※R18
「こ、れから…気をつ、けるから…っ」
「……何、を?」
「わ、かんないけど……ドジしな、いように」
「全然わかって…ないし。でも、もう俺も限界……」
早くひまりの中に、挿れたい。
「イカせてあげるから、自分で広げて」
ショーツを一気に引き剥がす。
ひまりはぎゅっと恥ずかしいそうに目を閉じた後、震えながら脚を自分で持ちゆっくりと開く……
「見られるのが好きなら、見るのも好きって事だよね?」
俺は指で中心をパックリと広げ、ひまりに視線を向ける。目閉じたら途中で止めるよと、最後の意地悪を言って……
見つめ合ったまま……
一気に蕾を刺激した。
「ああっ……はぁんはぁっん」
これ、堪んない。
ひまりは涙を流しながら、剥けた蕾を舌先でクイクイ押したり、チロチロ弾く俺を見て、乱れて悶えて自分の脚を必死に広げる。
「ひまり…エロくて…はぁ…可愛すぎ」
「も、あぁっ…喋っちゃ……」
俺はもう片方の手で、膨らみをやわやわと揉みしだきキュッキュッと先っぽを摘み、クリクリこね回し……
「ひやぁん……あっぁっ」
舌先と広げた指で蕾の刺激を繰り返し……
とめどなく溢れる蜜。
くぷくぷっして…
視覚、聴覚、触覚、味覚、臭覚
……五感全てがやられる。
「い、えや…っす…イッ…はぁん」
見つめ合いながら……
ちゅぅ……。
「あんっ、んあっ、…あぁぁっ」
ひまりは、ガクガクと膝を揺らし
大きく弓なりに仰け反った後…
グッタリとソファに倒れこんだ。