第87章 『年頃の男の子妄想夢』家康様side※R18

「い、えやす！だ、だめっ…んっ」



そんな細い腕で
俺を押し返そうなんて甘いよ。


「ほら、こんなに立ってる」


ぷるんっと揺れる二つの膨らみ。

ピンッと上を向き、固くなったピンク色の先っぽ。

それが堪らなくエロくて、俺自身の熱もビンビンに勃つのがわかる。

片方の膨らみを手で包み、
先っぽを舌先でチロチロ焦らせば、


「ひあっ…っ…」


ひまりは俺にしがみ付き、悶えるように肩を震わせる。


「だめっ……そ、んなことしちゃ…」


甘えたような声。


（ソレ、反則だし///）


俺にはもっとして欲しい。と、
おねだりをしているようにしか

聞こえなくて……



「そんなに、しがみ付いたら見れないし。……ほら、俺がいっぱい見てあげるから」



ふるふると胸の中で、首を振るひまり。
ほんと可愛くて、
そろそろ意地悪は止める。


（ってか、俺も限界だし）


年頃の自分にひまりを弄ぶ余裕なんか、無いに等しい。



「なら、いっぱい気持ち良くしてあげる」



更衣室にある、
休憩用のソファまで連れて行き、



「い、えやす……？」


「可愛い声でいっぱい鳴いて」



おでこに軽く口付け、
その上に寝かせると両膝に腕を通し、脚を開かせ中心部分に顔を埋める。


「や、やだっ！き、たないからっ…///」


脚を閉じようとするのを、
グッと腕の力で押し返し……



「汚くない。……それより、ココもこんなに濡らして……ひまり。見て欲しいトコあり過ぎ」



食べて欲しいトコと。


ショーツ越しに滲んだ蜜。
甘い香りに誘われ、
俺は夢中になって食べる。


ショーツ越しにじゅるじゅると音を立て、ペロペロと舌を回しながら周りを舐め回し……



「あんっ……あぁっ、はぁ…」



甲高い声で喘ぎ、身をくねらせ、
ひまりはピクンピクンッと跳ね、
爪先にキュッと力を入れる。

もう、その姿に俺のアソコが
やばいぐらいに反応し始め…

先走る雫が溢れ……
脈がピクピクと打つ……