第51章 「恋の和歌集(15)家康様編」
ファン様♡読者様♡
私の拙い作品を
ここまで読んで下さり、本当にありがとうございます!
三人が選んだ和歌。
解説を載せることは出来なくて、すいません汗
もし、お時間がありましたらまた調べて頂けると、三人の想いの違いが……♡
次章のはじまりはリクエスト頂いた作品、『冷やかされる二人』チラッと出てきた中学生時代を執筆中です!
誰視点か少しお楽しみ頂けると、嬉しいです♡
これからもよろしくお願いします!
『ますらをと 思へる我や かくばかり みつれにみつれ 片思をせむ』
(大伴宿禰家持)
『陸奥の しのぶもちずり 誰ゆえに 乱れそめしに われならなくに』
(河原右大臣)
『朝に日に 見まく欲りする その玉を いかにせばかも 手ゆ離れずあらむ』
(大伴宿禰家持)