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【A3!】短編集

第12章 いつもと違う彼/月岡紬/裏




紬「ここ…もうこんなにグチャグチャだよ…?」

紬は濡れた指先をに見せつけ、舐めとる

『ちょっ……////!!』

紬「ふふっ…♪」

紬は指での秘部に指を入れた

『や、ぁ…っ!』

紬「今何本指が入ってるかわかる…?」

『わ、かんない…っ』

紬「じゃあ…もう一本…♪」

『も、入んない…よぉ…!』

紬「そうかな…キュウキュウ締め付けて離さないよ…?」

紬は指を抜いて自分の服を脱いだ

紬「ごめん…余裕ないや…」

硬くなったモノをの秘部に充てがう

ゆっくりと紬のモノが入ってくる

『あ、や、大き…い…//!』

紬「ん…っ」

『中…奥まで入っちゃ…っ』

紬「全部入ったよ…動くよ…?」

紬はゆっくり腰を動かし始めた

『あ、んっ!あぁっ!んっ!』

紬「ここ…?気持ちいいの…?」

『き、もち…っ…つむ、ぎさん…は…っ?』

紬「気持ちいいよ…ずっとこうしていたいくらい…っ」

『紬さ…!ぎゅって…!して…!』

紬「可愛い…大好きだよ…」

『……っ///!』

耳元で名前を呼ばれて体が震える

紬「今締まったよ?感じちゃった?」

紬は腰の動きを早くする

『は、げし…!よぉ…!!』

紬「激しい方が好きでしょ…?」

『や…っ!も、イッちゃ…ぁっ!』

紬「…っ!俺も…もう…っ」

『やぁぁぁぁぁっ!!』

紬「ーーっ!!」

紬の動きが止まり、の上に覆い被さる

『…紬さん…あったかい…』

紬「あ、ごめん、冷えちゃったかな」

紬は毛布を被せた

紬「ご、ごめんね…強引に…」

『ふふっ…いえ、強引な紬さんも素敵でしたよ』

紬「えっ…」




いつもと違う彼

(でも何でいきなり?)
(ちゃんの服が透けてて…ちょっとえっちで…///)
((次から傘忘れようかな…))


END
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