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【A3!】短編集

第12章 いつもと違う彼/月岡紬/裏



『わぁぁぁぁ』

いきなりの雨に傘を持っていないは濡れながら寮に帰った


『うぅ…すごい雨だった……』

紬「おかえり…ってすごい濡れてるよ!」

『突然降ってきたので傘なくて…』

紬「…!!と、とりあえずこれ羽織って…//」

紬は自分の着ていたジャケットをに着せた

『?ありがとうございます』

紬「(服が透けて…下着が見えてる…//)」

『紬さん?』

紬「えっ!?あ、いや、なんでもないよ」

『これ…紬さんの匂いがして…落ち着く…』

紬「…ちゃん」

『え?』

紬はの腕を掴んでの部屋へ

『つ、紬さん…!?』


バタンッ


紬「勝手入ってごめんね…」

『い、いえ……』

背中にはドアがあり足の間に紬の膝が割り込む

『紬さ……んっ』

紬の唇で塞がれ、舌が口の中に入ってくる

『んぅ…っ…あ、ふ…ぅ…っ…』

息が苦しくなり紬の服を掴む

紬「ごめん…苦しかった…?」

『つ…むぎ…さ…?』

紬「ごめんちゃん…」


紬はの太ももに硬くなったモノを当てた


『…//!!』

紬「ごめん…我慢できない…」

紬はの首に顔を埋めて舌でなぞる

『ん…っ///』

そしての服を脱がせていく

紬「体…冷たくて…少し濡れてるね…」

紬は下着姿になったを抱きしめた

『紬さんが濡れちゃいます…!』

紬「大丈夫…」

『あの……』

紬「…?」

『ベッド…行きませんか……//?』

紬「…!…うん」

紬はを姫抱きしてベッドへ運んだ

そして毛布に包まりながらの肌に触れていく

舌を這わせながらの下着を脱がせていく

そして胸の膨らみに触る

紬「のここ…硬くなってるよ…?」

紬は胸の突起に舌を這わせ、甘噛みする

『や、ぁっ…//!』

の体が小刻みに震える

紬「可愛い…ちゃん…」

の口を自分の唇で塞ぎ、舌を絡ませる

そして手をの秘部へと伸ばした

『んん…っ///!』




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