第9章 ドキドキさせること/皇天馬/甘
天馬の顔がに近づく
『て、天馬く……///』
天馬「ちょっと我慢してくれ……」
「え、普通のカップルだよー!」
「皇天馬がこんなとこにいるわけないか!」
女性たちは騒ぎながら行ってしまった
天馬「行ったか…」
『……』
天馬「悪かったな………?」
『(やばい…水着だから…肌と肌が直に触れてるみたい…)』
天馬「……///お前…心臓やばい……//」
『天馬くんのせいだよ……』
天馬「え…?」
『天馬くんが…こんなに近いから…っ』
天馬「……もっとドキドキさせること…してもいいか…?」
『え…?』
天馬はの唇に自分の唇を合わせた
ドキドキさせること
(え…え…///!?)
(芝居以外でキスしたの…初めてだ…//)
END