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【A3!】短編集

第8章 理想と現実/ガチゲーマー組/裏



『や…っ…恥ずかしい…っ//!』

は至と万里にパジャマを奪われてベッドの上で丸まった

万里「エロ……」

『み…見ないで…//』

至「…」

至がの手を掴んで自分の膨れ上がったものに触れさせた

『か、かた…!』

至「のせいだから」

万里「、俺のも」

反対の手で万里の膨れ上がったものに触る

『…っ//』

万里は服を脱いだ

万里「」

万里はの頭を引き寄せて自分のものに近づけた

万里「口でしてくんね…?」

『口…で…?』

は優しく手で触り、口の中に入れた

万里「…っ…最っ高…」

至「じゃあ俺はこっち〜♪」

至はの下着を脱がせての秘部に舌を伝わせた

『ーっ!!』

の体が大きく跳ねる

『な、に…今の…』

至「ってかなり敏感なんだ…」

万里「こっちにも集中な…?」

初めての快感に頭が付いて行かない

至「すげー垂れてくる……もう挿れたいんだけど…」

『い…挿れ…?』

振り向くと大きくなった至のものが

『そ…そんな大きいの…む…無理…!』

至「大丈夫大丈夫〜」

の秘部にゆっくりと至のものが入っていく

『や…あぁ…っ!』

至「キッツ…動くぞ」

『あっ、ダメ…っ!や、あぁっ…!』

万里「声抑えねぇと隣に聞こえるっつーの…!」

万里のものでの口を塞いだ

『んぅ…っ…ふぁ…ん…っ』

至「気持良すぎ…っ」


腰を打ち付ける激しい音が部屋中に響く


『や…!!な、何か…変なの…来る…っ』

万里「イきそうか…?」

至「へぇ…♪」

万里「俺そろそろやべぇ…っ」

至「俺も…っ…、イっていい…?」

『(至さんも…万里くんも…気持ちよさそう…。私も…気持ちいい…もっと…)』

万里「…っ!」

は口の動きを早めた

そして至も打ち付けるスピードを早めた

至「…っ!」

万里「出す…ぞ…っ!」

『んぁ…っ!ああぁぁぁ…っ!』

は気を失ってベッドに倒れた

2人はの体を綺麗に拭いて服を着せ、3人で眠ったのだった



END
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