の夢小説
人物 二次元 完全創作
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秘密

第6章 すれ違い始める気持ち…


亮side

どこで俺は

道を間違えてしまったんやろ…？


ただ側にいて


みちの笑う顔を

一番近くで見ていたかった


願ったんは

それだけやのに…



あの日

みちと出会ってからずっと


ただそれだけを

求めてきたはずやのに……
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