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【ハイキュー 裏夢】クロ猫彼氏と月の王子様

第1章 クロ猫彼氏とワタシ




硬さを取り戻したソレに
いつの間にかゴムを付けている。

私の足を自分の肩に掛け


「入れるぞ……」


と、言ったかと思うと
私のソコに
熱いモノが当たる。


この瞬間は
やっぱりまだ慣れない……。


何十回も
こうして来たけど
この瞬間だけは
現実に戻される感覚。


痛いわけじゃないのに……。


「「んっ……!」」


ゆっくりと入ってくる鉄朗。
鉄朗の熱いソレが
私の中を押し広げて行くのがわかる。

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