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【ハイキュー 裏夢】クロ猫彼氏と月の王子様

第1章 クロ猫彼氏とワタシ




「も、無理ぃ……」


いつものように
胸を弄られてるだけなのに
こんなに感じたのは
始めてのような気がする。


自立できなくなった私を
鉄朗は優しく支え
ベットに寝かせた。


いつの間に脱がされたのか
さっきまで着ていたTシャツが
ベットの横に落ちている。


「こんなに濡れてんの、始めてだな……」
「なんか、今日はおかしぃ……」


ボーッとする頭で
鉄朗の問いに答える。


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