• テキストサイズ

【ハイキュー 裏夢】クロ猫彼氏と月の王子様

第13章 未練タラタラなオレ




先走りでベトベトの俺のオレ。


どうするのか様子を見ていると
おもむろに服を脱ぎ始めた。


「おい、ヒカリやめろって!」


豊満な胸に見とれていると
オレがそこに納まった。


「え…………?」



安心感のある温度で包まれるオレ。
どこで覚えたんだよ……そんな事。



胸で刺激されるオレ。
どんどん先走りが溢れ
ヒカリの胸を汚していく。


「くっ、やべ……」


程よい弾力と刺激で
オレの射精感を煽る。


このままじゃ、
ヒカリの顔を汚してしまう。


「ヒカリ……も、ヤベ……から……」
「…………いたらきまーふ」


そう言って
胸の間から顔を出す俺を咥えこんだ。



もう無理────。


俺はそのまま
ヒカリの口内に発射した。


ヒカリはそのまま
ゴクゴクと喉を鳴らす。


また、ごっくんさせちまった……。


/ 234ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp