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【ハイキュー 裏夢】クロ猫彼氏と月の王子様

第1章 クロ猫彼氏とワタシ




私が膝立ちの状態で抱き締められ
鉄朗の顔がちょうど胸の位置で
Tシャツ越しに
乳首を口に含んでいる。

「あんなに気持ちよくして貰ったら、お返ししてやんなきゃ悪いだろ?」


口が裂けるんじゃないかと思うほど
口角が上がっている。

「ちょつ、ダメっ……」
「なに? 服の上からじゃ物足りない?」
「やっ! 違っ!! んっっ!!」


鉄朗から離れようにも
ガッチリと腰をホールドされていて
動くに動けない。

Tシャツの裾を捲りあげ
胸を露わにした鉄朗は
迷わず先端にしゃぶりつく。



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