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【ハイキュー 裏夢】クロ猫彼氏と月の王子様

第10章 秘密とボク




梟谷グループでの合同合宿初日。


どうしても外せない用事が入ってしまったため
途中参加となってしまった。


用事を済ませ
急いで学校へ向かうと
夕食の準備をしていた。


「すみません! 遅くなりました!!」


厨房へ入り大きな声で挨拶。

側にいた生川のマネージャーさんが
「宜しくね♪ 私たちはご飯係だから♪」
と言って、他のマネージャーさんたちの
紹介も兼ねて、色々説明してくれた。




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