• テキストサイズ

【ハイキュー 裏夢】クロ猫彼氏と月の王子様

第9章 夏のオバケとオレ




「なんだこれ? 胸弄られて、こんなに濡らすなんて淫乱だな。ホント♪」
「いやっ、違うの、違うのぉっ!」


もう既に
下着が意味をなさないほどに
愛液が溢れ、 太ももを濡らしている。



下着の隙間から指を入れれば
なんの抵抗もなく奥へと招き入れられる。


「相変わらず、締まりがいいな……グチョグチョ言ってんの、聞こえる?」
「やだ、恥ずかしいから……言わないで……」
「ナカ、とろっとろ……、どんどん溢れてくる……」
「んっ、だめっ……てつろっ……やぁっ……」


俺はポケットから携帯を取り出し
研磨に電話を掛けた。


「声、出すなよ?」


/ 234ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp