の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【ハイキュー 裏夢】クロ猫彼氏と月の王子様
第6章 遠い思い出とボク
東京に行ってしまった彼女は
東京で彼氏を作っていた。
別に、
僕には関係の無いことだけど。
関係のない、
コト、だけど……。
確か、
あれは音駒のキャプテン……。
楽しそうに話す彼ら。
そうか、そうだよね。
彼氏が居るから
応援に来たんだよね。
ナーンダ、
さっきのも
きっと僕の勘違いだろ。
好きでもない男に
もう、僕のことなんか
どうせ忘れてるだろうし
あんな事、する訳ない。
「バカらしっ……」
楽しそうな話し声を背中に聞きながら
体育館に戻って行った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 234ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp