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交わりの祠【R18】

第5章 官能的な仕事


「触っただけでイったのか…」



八千代はビクビクと痙攣する鈴音のお尻をぺちっと叩く


すると


「あっ!!」



鈴音が官能的な声を上げた



「おいおい。まさかお前、叩かれて喜ぶのかよ」



先ほどより少し力を込めてもう一度叩く



「あぁん!…八千代さん…になら、何…されても…嬉しいんです…」


「なっ…」



八千代は目を見開く


鈴音を開花させているような感覚だった



…こいつのイイところをもっと開花させたい



そんな事を考えていると蜜壺の中で八千代自身が質量を増す



「あん…!八千代さんの…私を苛めて喜んでるんですね…」


「…そうだよ。悪いかよ!」



八千代は鈴音の腰を掴むと激しく腰を打ち付ける


鈴音がMなら、八千代はSだ


二人とも未開発の性癖が目覚めそうだった



「八千代さん…になら…もっと…いじわるされたいです」


「…とんでもねぇ女だな!」


「あぁっ!また八千代さんのが大きくっ…!!」



蜜は地面に垂れ、大きなシミを作る



「くっ…イクぞ…」


「はいっ!たくさん…くださいっ!!」



喘ぎ続ける鈴音の声を聞きながら八千代は快感の波に飲み込まれ


そのまま白濁した欲を鈴音の中にぶちまけていた



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