第13章 熱中症注意
八千代が熱い欲を吐き出すと、鈴音の口の中は白濁した液で直ぐにいっぱいになった
「ほら、出せ」
八千代は鈴音の口を開かせて液を川に流す
すると何故か残念そうに鈴音は八千代を見上げた
「なんだ」
「もったいない…です」
「なに言ってる。いつもたくさんくれてやってるだろ」
「そう…ですけど」
「それより立て。これ以上水に浸かってると体が冷えるぞ」
そう言って八千代は鈴音を立たせる
胸の飾りは相変わらず主張したままで、軽く弾けば鈴音は甘い声を出して喜んでいた
「俺が欲しくなったか?」
「…はい」
小さく、だが確実に鈴音は頷く
すると笑った八千代は続けた
「なら自分で挿れてみせろ」
八千代は川辺に置いてあった着物の上に座ると鈴音を誘う
達したばかりの男根は天に向かって反り立っていた
「八千代さん…」
鈴音は八千代に跨がると、自ら八千代のモノを握って蜜壺へあてがう
「そうだ。そのまま腰を落とせ」
「はい…」
くちゃっ…と音がして鈴音は八千代自身を飲み込む
「弄っていないのに随分濡れてるんだな」
「あぁっ…言わないで…くださぃ」