• テキストサイズ

交わりの祠【R18】

第8章 止まらない刺激


「鈴音。ちゃんと言わないとな」



ゴツゴツした指が頬を撫でる



「わ、…私の、ち…乳首…です。舐めて…くれませんか」


「ほぅ?俺のを咥えてイっていたくせに。舐めて欲しいのか」



鈴音はこくん、と頷く


めちゃくちゃにしてほしかった


だが、八千代は口角を上げて鈴音の耳に唇を寄せる



「もっと舐めて欲しいところ、あるんだろ?」



八千代に囁かれ、鈴音はゾクッとする


考えを見透かされているようだった



「素直に言えば、その願いを叶えてやらないことも無いが」


「あっ…あの…おまんこも…舐めて欲しいです」



かぁっと顔が赤くなる


何度か口にした言葉だが、やはり恥ずかしい



「ふぅん?じゃぁ、俺のも舐めてくれるよな?」


「えっ?」



八千代は湯船の縁に座ると、大きく反りたつ男根を見せびらかすように足を開いて座った



「さぁ、来るんだ鈴音。さっきの続きだ。舐めてしゃぶるんだ。できるよな?」


「……っ」



ごくん、と唾を飲む


八千代のを舐めて咥えるなんて考えたことがなかった


だが、鈴音の秘部は疼き始める




コレを咥えたら…また気持ちよくなれるのかしら?





/ 233ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp