• テキストサイズ

ごちゃまぜの短編集!

第3章 《裏》大好き。【チャールズ・グレイ】(黒執事)


グレイ「まずは、僕のものって言う証を付けなきゃね。」

そう言って、
服では隠せない首筋や、手首、
そしてうなじや耳朶にも紅い跡を残した。


「んぅ…っ…ひゃ…ぁ…っ」

グレイさんはその声が良かったのか、
いろいろな所に紅い跡を残し、
気付けば体は紅く染まっていた。


グレイ「はは、真っ赤だね、。でも、僕のものって感じがするから良いね…っ」
グレイさんは先ほどより優しいキスをしたかと思えば、


グレイ「じゃ次は君の番。」

そう言ってグレイさん自身を取り出したのだ。


グレイ「ねぇ?僕も気持ちよくして?」

そう囁かれれば、
私は理性の枷も外れ、
グレイさんのモノを頬張っていた。


グレイさんのモノはとても硬くなっていて、
裏や先を舐めれば可愛く反応してくれる。


「ん…じゅる、ふ…っ…」

私は、いつもより激しく彼をしごいた。


いつもは刺激しない袋の部分も、
優しく揉んだり、
たまに舌で刺激をした。


グレイ「…っちょ、今日は、ヤバいねー…。」

グレイさんはピクピクと震えながら快感に耐えていた。


グレイ「ァ…っ、ヤバい、で…るっ…」
前触れもなく、白濁した欲は私の顔にぶちまけられた。


お陰で、私の顔は白でびしょびしょだった。
/ 60ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp